保育図書
CHILDCARE BOOK
			
			
		保育の現場に寄り添って、先生方をしっかりサポート!チャイルド本社の保育図書です。
					
					教養書・保育理論
						編集代表
					秋田喜代美
				サイズ
					26×19cm
				ページ
					96p
				ISBN
					978-4-8054-0339-6
				よくわかる!
					「こども誰でも通園制度」
				
			2026年度から本格実施となり、全ての市区町村で始まる「こども誰でも通園制度」。本書は、制度をわかりやすく解説し、これまで行われてきた試行的事業実践園の事例も紹介します。制度理解&受け入れ準備に最適な一冊です!		
					定価
				1,980
				円
				 (本体1,800円+税10%)
			著者
					北山ひと美
				サイズ
					26×19㎝
				ページ
					112p
				ISBN
					978-4-8054-0340-2
				こころとからだを守る
					保育ではじめる 包括的性教育
				
			「包括的性教育」とは生殖などからだにまつわることだけではなく、人間関係やジェンダーの理解、暴力と安全確保など、幅広く大きな枠組みから学ぶ性教育。本書では、包括的性教育を保育からはじめるための実践プラン、性暴力からこどもを守るための手だて、包括的性教育に活用できるおすすめの絵本など、さまざまなアプローチを知ることのできる1冊です!		
					定価
				1,980
				円
				 (本体1,800円+税10%)
			編著
					公益財団法人 全国幼児教育研究協会
				監修
					内田千春
				サイズ
					24×19cm
				ページ
					128p
				ISBN
					978-4-8054-0338-9
				事例でみる
					外国人幼児等と保護者を支える保育
				
			外国につながりのある幼児(外国人幼児等)の、保育施設への受け入れは年々増加しています。本書は、多文化共生の視点から、外国人幼児等とその保護者を支援する具体的な方法を解説しています。保護者支援、個別対応、クラスづくりの実例を豊富に紹介し、「やさしい日本語」への言い換えや環境設定、遊びの提案、サポートツールも掲載。保育の現場で役立つ実践的な一冊です!		
					定価
				2,750
				円
				 (本体2,500円+税10%)
			著者
					矢藤誠慈郎・関山浩司
				サイズ
					24×19
				ページ
					96p
				ISBN
					978-4-8054-0337-2
				保育の質を高めて
					「不適切な保育」を防ぐ!
					相談事例と園の取り組みから考える
					
			「不適切な保育」を防ぐためにはどうすればいいの?
それは「保育の質を高める」ことです。
本書では保育の質を高めるためのポイントや、保育の質の向上を目指す園の実践などを紹介し、
「不適切な保育」を遠ざける取り組みを提案します。
		
					それは「保育の質を高める」ことです。
本書では保育の質を高めるためのポイントや、保育の質の向上を目指す園の実践などを紹介し、
「不適切な保育」を遠ざける取り組みを提案します。
定価
				1,760
				円
				 (本体1,600円+税10%)
			著者
					遠藤利彦
				サイズ
					24×19㎝
				ページ
					96p
				ISBN
					978-4-8054-0334-1
				心の力を育み 発達を支える
					保育におけるアタッチメント
				
			安定したアタッチメントは、こどもが幸せに生きていくための原点。
本書では保育の場におけるアタッチメントの基本や実践のポイントを解説します。
今改めてアタッチメントについて学んでみませんか?
					本書では保育の場におけるアタッチメントの基本や実践のポイントを解説します。
今改めてアタッチメントについて学んでみませんか?
定価
				1,760
				円
				 (本体1,600円+税10%)
			編著
					大豆生田啓友
				サイズ
					26×21cm
				ページ
					96p
				ISBN
					978-4-8054-0333-4
				豊かな直接体験をベースに 
					ICTで広がる保育
					子どもの興味&意欲が高まる! ICT活用実践例
					
			保育の活動で、<子どもの育ちに有効なICTの活用>とはどのようなものでしょうか? 本書では、直接体験をベースに「子どもが使う道具」の1つとしてICTを活用している8園の実践例を、豊富な写真でわかりやすく紹介します。ICT活用の基本の考え方から、導入のQ&Aや、おすすめのICT機器も紹介しています。
<主な内容>
第1章 保育におけるICTの活用を考える
・保育にICT活用は必要?
・ICT導入における留意点
第2章 ICTを使って広がる活動 実践例
・8園の実践例
第3章 ICTの導入&活用で知っておきたいこと
					<主な内容>
第1章 保育におけるICTの活用を考える
・保育にICT活用は必要?
・ICT導入における留意点
第2章 ICTを使って広がる活動 実践例
・8園の実践例
第3章 ICTの導入&活用で知っておきたいこと
定価
				2,970
				円
				 (本体2,700円+税10%)
			監修
					關章信、兵頭惠子、髙橋かほる
				編著
					(公財)幼少年教育研究所
				サイズ
					26×21cm
				ページ
					176p
				ISBN
					978-4-8054-0326-6
				保育の事例で読みとく
					3・4・5歳児の発達
				
			3・4・5歳児の1年間の育ちを5つの期で捉え、期ごとに見られる発達の“特性”を見ていきます。事例と写真が豊富で子どもの育ちがよくわかる本。保育者の援助やその期に経験したい遊び・活動も紹介しています。		
					定価
				2,750
				円
				 (本体2,500円+税10%)
			編
					公益社団法人日本仏教保育協会
				サイズ
					26×19cm
				ページ
					144
				ISBN
					978-4-8054-0323-5
				著
					藤田由美子
				サイズ
					21×15cm
				ページ
					64
				ISBN
					978-4-8054-0324-2
				15のケースで考えよう
					保育のなかのジェンダー
				
			耳にすることも増えてきた「ジェンダー」という言葉。
「ジェンダー」とは、社会や文化のなかでつくられた、いわゆる「男らしさ」や「女らしさ」といったものさします。
この「男らしさ」や「女らしさ」の思い込みや偏見が、わたしたちの生き方や働き方、選択肢や機会を制限することはないでしょうか。
本書では園生活で起こり得る15のケースを、ジェンダーの視点で見つめ、その問題点や見直しのポイントを解説します。
子どもたちが「男らしさ」や「女らしさ」という価値観に縛られることなく、「自分らしさ」をのびのびと発揮できるために、いっしょに学び考えてみませんか。
		
					「ジェンダー」とは、社会や文化のなかでつくられた、いわゆる「男らしさ」や「女らしさ」といったものさします。
この「男らしさ」や「女らしさ」の思い込みや偏見が、わたしたちの生き方や働き方、選択肢や機会を制限することはないでしょうか。
本書では園生活で起こり得る15のケースを、ジェンダーの視点で見つめ、その問題点や見直しのポイントを解説します。
子どもたちが「男らしさ」や「女らしさ」という価値観に縛られることなく、「自分らしさ」をのびのびと発揮できるために、いっしょに学び考えてみませんか。
定価
				1,320
				円
				 (本体1,200円+税10%)
			著者
					柴田愛子
				サイズ
					19×13cm
				ページ
					208p
				ISBN
					978-4-8054-0317-4
				保育のお悩みに愛子先生流アドバイス
					それってホントに子どものため?
				
			全国の保育者から寄せられる保育のお悩みに、「りんごの木」の柴田愛子先生がホンネでお答えします。子どものしつけについて、援助について、園のルールについて、こういう子どもにはどうしたら…?まで、豊富な経験のなかでの具体的な事例から、子どもに“とことん寄り添う”視点がわかる一冊です。		
					定価
				1,650
				円
				 (本体1,500円+税10%)
			





